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図書館連携

【このページは図書館様向けの暫定版です。内容を変更する場合があります。】

  • ​大学図書館、公共図書館、専門図書館、企業内図書館などと提携し、図書館の蔵書をデジタル化します。​​​

    • ​図書館の電子化(DX:デジタル・トランスフォーメーション)を裏で支えます。

  • 閉架で眠っている書籍に、デジタルの光をあて、利用者のPCやスマホで容易にアクセスできる場所に置きます。

    • イーストが無償でデジタル化する「一括制作」と、制作費をいただく「個別受託」があります。

    • 一括制作の場合、ジャンルや出版社などでくくり数十~数百冊程度、まとめて頂けると助かります。

  • ​デジタル化することにより絶版がなくなり、将来に渡って閲覧できるようになります。

    • 紙はいつの日か朽ちていきますが、デジタルで永遠の命を得ます。​

  • デジタル化した書籍は、正確な目次(しおり)付きPDFをご提供します。​

    • 館内サーバに入れ図書館員様のレファレンス用としてお使いいただけます。​​

    • 個別受託の場合、図書館ホームページからの一般公開も可能です。

関連リンク:電子復刻 技術雑誌 電子復刻​ 著作権処理 制作実績

図書館様へのお願い
  • 地域資料など貴館固有資料のデジタル化や権利処理(著作権許諾)の「電子復刻:個別受託」を行っています。

    • ​​別途、単価表を用意していますので、お問い合わせください。

    • 書名、著者名、ISBN、出版社名、出版年、判型、頁数、折込の有無などの一覧表を頂ければ見積ります。

    • 裁断しスキャンしますが、返却します。貴館での再合本や再製本も可能です。

  • 除籍(廃棄)予定や閉架で広いスペースを占有し困っている書籍があれば、fukkoku@est.co.jp までご連絡ください。

    • 電子図書館サービス会社と「電子復刻:一括制作」(無償)を検討します。

    • ​イーストが廃棄業者となり、責任を持ってスキャン後、本を溶解します。(図書館様と契約書を締結します)

    • ​書籍への書き込み、切り取りなどの確認をお願いします。(イーストでの代行も検討可能です)

      • ​​蔵書印や書き込みの消去、切り取り頁の復活などはイーストが無償で行います。

    • 1940年代の資料は紙質が悪く、裁断スキャンが行えない場合があります。

    • 特に版元が消滅した書籍は入手が難しいので、優先してデジタル化させていただきます。

    • 雑誌は権利者が多く、対応できない場合が多いのですが、一部、無償対応しており、お問い合わせください。

  • ​以下の図の通り、一括制作では、出版社や著者との交渉も担当します。

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